着物お役立ちコラム

浴衣を着るときのポイントは?浴衣の着付け方法

夏になると浴衣を着たくなりますよね。花火大会や夏祭りなど、そのようなイベント事の際には折角だからと浴衣を着ている人を多く見ます。



7月・8月の週末なんかに街中で浴衣姿の女性を見かけて初めて「あっ、今日花火大会だ・・・」と気づかされ、「夏だなぁー。」としみじみ実感できることもあります。


自分が着ていなくても、見ているだけで涼し気な気持ちになりますし、男女とも、いつもと違う姿にドキッとしたりします。


ただ、浴衣を着るのを躊躇してしまう人も多いと思います。何故なら着付けが大変だという思い込みがあるからです。しかし実際のところ、やり方さえ覚えてしまえば浴衣の着付けは着物の着付けほど難しいものではありません。


手伝って貰う必要はなく、一人で着つけることが出来ます。


「浴衣 着付け」と検索すると方法が沢山出てきます。Youtubeなどの動画で見るととても分かりやすいので、参考にしてみてください。


浴衣の着付けのポイント



浴衣は涼しい雰囲気を出すためにゆったりくつろぎ感のある着付けをします。そのためのポイントがいくつかあります。


・衣紋抜き、前のえり合わせはゆったりとして下さい。詰めすぎてしまうと暑苦しく見えます。衣紋は指3本から拳が一つが入るくらいを目安に抜きましょう。


・すそ線は、足のくるぶしにかかる程度にして、長すぎないようにします。下前のすそあがりは7、8センチで上前のすそあがりは下前の半分程度にして下さい。


・帯の位置は、あまり胸高にせず、帯をきつく締めすぎないようにしましょう。


・浴衣を着るときに見落としてはいけないのが、足もとです。素足に下駄履きですから、足の手入れはきちんとしましょう。また、下駄というのはあくまでも普段着です。下駄履きのままカラコロ音を鳴らしてホテルのロビーを歩いたり、観劇に行くのは良くありません。


浴衣といえば木綿のものが一般的ですが、麻のものや絹のものもあります。たまにはそのような生地の浴衣に半襦袢をつけ半衿を出すなどして、変化を楽しみながら浴衣を着るのも良いでしょう。


また、着なくなった浴衣を買取に出したいなーなんて思う女性もいるかもいれませんが、浴衣は新品でも安く手に入ることが多いので、普通の浴衣であれば一度しか着ていないなど新品同様に状態が良かったとしても高く売るのは難しいと考えておいた方が良いでしょう。


もう着ない浴衣があれば査定に出すのは現実的ではないので、裁縫ができる女性はリメイクを楽しんでみるのも良いかと。実際、浴衣をリメイクして、ワンピース・チュニック・スカート・ブラウス・子供服・エプロン・のれんとして再利用している方もいます。通常の着物のように生地も分厚くないので、素人でもアレンジが比較的容易です。家にもう着ない浴衣がある方はチャレンジしてみては?





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